先日の広島遠征、ミスター赤ヘル結果は、
1試合目 0-2 で勝ち(vs東雲ジュニア)
2試合目 7-0 で負け(vs大野友星)
交流試合 0-1 で負け(vs祇園オアシス)
となりました。
手応えを感じる反面、まだまだだな〜と感じる部分も大きかったです。
もっと強くならなければ、県一位という子供たちの目標は達成できそうにありません。
というわけで、また雪の中、練習をしてみたり、
寒い中練習試合をしてみたり、
子供たちと、お父さんたちは頑張っています。
先週も寒い中、K山さんと練習試合を2試合しました。
一試合目 5-5 引き分け
二試合目 8-4 勝ち
エラーがあったり、頑張って盗塁したり、スクイズ決めたり、
ホームスチールしちゃったり、
ホームへヘッドスライディングしたはいいけど、
あと10センチ手が届かず、大笑いしたりで、
見ている分には、なかなか楽しい試合だったのですが、
なんだかどさくさに紛れて引き分けに持ち込んだ、あるいは勝った
というような、バタバタ感がありました。
積極的な走塁と、猛打で攻めまくる野球を目指しているそうですが、
猛打はまだ炸裂していません。
積極的な走塁の作戦の結果だとすれば、バタバタもありなんでしょうか?
1試合1試合、課題を見つけて、練習を積んで、
もう、残り何か月かになってしまった学童野球、
悔いのないよう、(親子で)楽しみます。